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Thinking thinking

個人的に知らなかったWebサービス、面白そうな会社、転職、気付きについて

パートナーとの関係性、価値観の違い

彼氏彼女だったり、夫婦だったり、パートナーとの関係性における価値観について少しなるほどなと思った点が、就職活動の面接の中の雑談であったのでご紹介します。

面接で何の話をしているのだと聞いている中で思ったのですが、それでも共感する部分がありました。

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価値観の方向性

価値観とは

まず、価値観とは何でしょうか。

価値観(かちかん)とは、何が大事で何が大事でないかという判断、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系のこと。

食、家事、洋服、住む場所やスタイル、生活習慣、趣味、同性・異性関係、子育て、金銭感覚、イベントなどなど

matome.naver.jp

とあるように、一人ひとり異なるモノの考え方です。

そんなのは知っているよ、という感じですね。

でも忘れてしまう

とはいえ、人はこれを忘れてしまうんです。

特にパートナーに対しては。

一緒にいる時間が長くなったり、相手がいるのが当たり前になってくると、相手が自分と同じと思うようになります。

例えば

夫は仕事を頑張りたい、他とつながりを大切にしたい、人の役に立ちたいと考える人。

妻は自分の周りにあるものを大切にしていきたいと考える人。

このような関係性だったようですが、お互いに向いている方向が逆のようでした。

夫からすると仕事を頑張ることが家族のためになると考えているし、妻からすると仕事や外のつながりを大切にしていて自分への関心が薄いと感じてしまう。

妻からしたら物足りなさや不満があるのですが、逆に夫はそんなことは気にもせずにわかってくれているし妻も同じ方向を向いている=同じ自分の一部として考えてしまっているわけです。

そうなるとどうなるかというと、熟年離婚の危機です。

この危機があったんだよー、と、面接を担当された方はおっしゃっていました。

 

妻からは別れを切り出し、それを言われた夫からすれば「急に何!?」という感じです。

妻としては急でも何でもなく、長年溜まったもののの結果が今となっているわけで、溝は埋めることができないものになっています。

夫はそこで、自分と同じになっていた妻を自分と離し、別の人だということを再認識します。

夫からすると自分と同じと思っていたものが自分とは違う存在だということに気付くわけで、「別れが決まっても住む所がどうなっているのか」「生活していけるのか」という無駄?な心配をするようになります。自分と同じもの(自分の一部)と思っている間は自分のことなので心配しませんが、自分とは違う存在なので心配になり、こんな対応を取り始めます。

夫が急に優しくなったように見えて妻も困惑しますが、決意は固く離婚、というエンドがあるようです。 

このような結果とはならなかったようなので良かったですが、価値観の話でした。

会社としても価値観は重要視しているよという話が脱線して身の上話しになったので、面白かったです。 

最後に

恋愛マスターでも何でもないのですが、頭では概念として認識があっても実際はそのように振る舞えていない点があるなと自省しました。

同じ方向を向いている部分はそれだけでお互いが楽しいですね。

でも、全部が同じではなく、違う部分が当然あって、そこをどうしていくかが大切です。普段の話し合いのネタにもいいかもしれないですね。

相手本位に考えて行動し、常に理解していこうとするのを忘れないようにしていくことが重要だと思った話でした。